櫛ケ浜波止場 櫛ケ浜海岸は白砂の遠浅で漁船を繋ぐ所も施設もなく、漁民が大変難儀していたが、波止場構築世話人、村井七之助、山本勉造、児玉恒吉の尽力によって、明治39年竣工。以来漁船の安全な船着場として櫛ケ浜漁業の発展に貢献している。尚工事費は当時二万円であり、起工より完成まで七ケ年を要した。(ふるさと櫛浜30ページ) 櫛ヶ浜漁港1991年10月頃きえもん長男描く 1982年2月11日の櫛ケ浜波止場 2012.8.17の櫛ケ浜波止場 2012.8.17の櫛ケ浜波止場 2012.8.17の櫛ケ浜波止場 2012.8.17の櫛ケ浜波止場 2012.8.17の櫛ケ浜波止場 七之助へ戻る 竹島論文へ戻る 村井喜右衛門1-2へ戻る |