綱敷天満宮

 綱敷天満宮

 綱敷天満宮2
 菅原道真が大宰府左遷の時、暴風のためこの
泊に避難された。地元漁師がともづなを巻いて
敷物代りにして慰めたので、この名がある。
 社は徳山三代藩主元次公が800年祭で建立さ
れた。

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