浜崎おたから博物館4



8月3日浜崎の住吉神社から御船と呼ばれる山車が出て、萩の町を巡ります。
そして御船の上で山口県の無形民俗文化財である御船唄が唄われます。

山口県指定無形民俗文化財住吉神社「お船謡」
1、芽出度の又の若松が(付)枝も栄えて葉も繁る
「めーでたー、のまたのー、エンヨホホンホンホン、ホーホわ−か、
付~えーだーウハウハウハモ−エヨエー、エンコノコノコノエーエーさーかハハゆーウ−る、ノーンヨーウホウホウホホ−ホ−ホ、葉ーハハもーホホホホオーシー、しげーエーる」
1、我が住家は丹波の山の谷合谷底の芝葉の庵なつかし(付)都なれど旅は悪い
「イヤー我が住家は、タンタン丹波の、山の谷合谷底のー、サテ−柴葉々のヤレ、庵のまたのー、ヱンヨーホホンホンホン、ホホーなーアーつ
付~みーやーウハウハウハコ−エヨエー、エンコノコノコノエーエーなーれーエエーどーオーも、ノーンヨーウホウホウホホーホーホ、たーアア−びーイイイイ−はーわるーウーい」
1、滋賀の唐崎なる一つの松は唐衣段交い筋り捩りよう御座る。松鶴金鶴筋り捩り聞けや人、
女郎女郎や巡禮が(付)足も柔いで連れを待つ。
「イヤー滋賀の唐崎なーる、一つのまーつはカラコロ段交いスジリリモジリリよんごーざーる、
マ−つん鶴きん鶴チリタラリン、スジリリタラハン、モジリリタラオンチリツルテレテン、
聞けーひとーほほりーヤレ、女郎や女郎々々巡禮がーの、エンヨ−ホホンホンホン、
ホホ−あーア−し、
付~あーしイヒイヒイヒもー、エヨエー、エンコノコノコノエーエーやーらハハいーイーで、
ノーンヨーウホウホウホホーホーホ、つーウウれーエ、エエーエーをオまーア−つ、」
1、皆も御存知御座いましょうがな裏の書院の小松の小枝に百舌が宿りて明朝の夜明けには
キリンヤキリンヤキリと鳴く、さて鳴くよ鳥エー鳴くまいか(付)鳴くは深山の郭公
「イヤー皆もご存知、ござりましょがなー、うらのー書院の小松の小枝に、百舌がとまりて、
あすの夜明けにはナー、キリンヤキリンヤエーキリキリンキリトモノー、サテ−鳴くーよー、
とりエーなーくまいかー、まーたの、エンヨ−ホホンホンホンホホ−とーオーリ、
付~なーくーウハウハウハモ−エヨエー、エンコノコノコノエーエーみーやーハハまーのー、
ノーンヨ−ウホウホウホホーホート、ホホ−ホトーホホほホ−オーと、とぎーイーす、」
1、芽出度や若松(付)枝葉も弥生
「めーヱーでーたー、イーヤーア−、わーア−か、
付~えーだー葉ア−ハハ−、もー弥生、」


(本来口伝のため文字表記はあくまでも参考のためとお受け取り下さい)



2001.05.20住吉神社フリーマーケット
?きもの300円。こりゃーええ。
月代は、はあ、できちょるから、まげをのせて時代行列に出ちゃる。

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